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みやもっちゃんのひとりごと

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【みやもっちゃんのひとりごとNo.101】

2017-09-05
カテゴリ:みやもっちゃんのひとりごと
竜宮小僧    今月も、こうして101号のひとりごとを書きながら、いろんな方々との出会いを想う仕事をする。いや、生きているだけで嬉しい事も、辛い事も、悲しい事も重なり合うかの様に、次々と起きて来るが、辛く思える時、つまり心が重くなっている時、あなたはどの様な対処法をお持ちなのでしょうか?私は出会えた人々や友人にずいぶんと救われて、今日と言う日を過ごせている実感を強く持っている。  今年の初夏、知人のT子さんから山にあるブルーベリーの木の購入をすすめられ手に入れた。それ以来、毎週末、一人自宅から10分程の山へ、木々の間から差し込む陽の光りのやさしさを感じ、頬に当たる風に癒されながらクルクルと山道を登ると、その先にその木はある。つば広の帽子をかぶり、長ぐつを履いて片手にはかごを持ち、大きく紫色にふくれたブルーベリーの実を一つ一つ、もくもくと時の流れるのも忘れ摘み取って行く。その熟した実を口に運びながら、その恵とT子さんとの出会いに感謝しながら・・・。 イヤな事も全て忘れ無心の私がそこにいる。    ふと、木々がサワサワと音を立てた。「あっ、竜宮小僧だ!」今、NHKの大河ドラマ『おんな城主道虎』でも話になっているが、静岡浜名湖周辺で語り継がれている伝説で、目には見えないが、困っている村人達を助けてくれるのが竜宮小僧。ドラマでは、「われは亀の竜宮小僧になる」と約束する名場面があったが、私にも間違いない。トミーちゃんと言う竜宮小僧がいる。 以前にも何度か彼の事はひとりごとで紹介したが、2013年2月突然のがんで、宣告されて10日程で亡くなってしまった。 男性だが一番の親友だった。葬儀の時、彼のお母さんが私にこう言った。「前世と言うものがあるなら、あなた達は一卵性の双子だったかもね。そんな気がしてならない」と。 私も、そう実感する事が多い。 トミーちゃんは、生きている頃は特別に連絡せずとも、ふ~っと私の所に来ては山や海、自然を相手に遊ぶ事を伝授し、ストレスの回避の仕方を教えてくれたと、今となってそう思う。生きていれば、これからは山栗拾いを楽しむ頃、この世で私を山に連れ出す事が出来なくなったので、2人して遊んだ山へ今年はT子さんとの出会いを差し向けてくれたに違いない。突然、吹き出す山の風に揺れる木々、ふとその方向に頭を上げるとどこまでも広い青空、いとしのトミーちゃんのとぼけた顔が映る。 あゝ私の竜宮小僧よ。 もちろん保険の竜宮小僧は…トータルの宮本まで。 (宮本佐代子)

【みやもっちゃんのひとりごとNo.100】

2017-08-02
カテゴリ:みやもっちゃんのひとりごと
サプライズ    7月、関東組、息子、妹夫妻も集まり、主人の十七回忌の法要を済ませる事が出来た。そんな中、私たちにはちょっとした考えがあった。実は帰省中に妹の誕生日が重なっていた為、帰省前より連絡をし合ってサプライズの準備を始めていた。これまでサプライズ等した事もされた事もない私はしばらくの間どうしたら妹に喜んでもらえるか・・・で頭の中は笑う程イッパイだった。狭い居間で皆がウロウロする中、妹本人がいる中でどうやって誕生パーティーの準備をするかが一番の問題だったのだが、幸にも旅の疲れで当の妹はソファーうたたねを始めた。ラッキー!!息子に予約していたケーキを取りに行ってもらい、前日より妹の好物料理やオードブル等、準備、用意してた物を皆して大きなテーブルにセッティング。真ん中にケーキ、そしてシャンパンもととのえた。外人の夫は妹の顔を覗き込み「マダ、ネテルヨ~」と笑いながらも「もうみんなお腹すいたよ。そろそろ外食にしない?起きて」と同時にハッピバーディの歌、その歌にびっくりし目覚めた妹の驚き様ったら・・・想像してみて下さい。妹の歓喜と共に幸せに満ちた時が流れた。やはり久々の集まりは話が尽きない。  と、長男が「おやじの十七回忌も無事終えたし、おじいちゃんもお母さんがしっかり介護して見送れたし、もう長崎に1人留まる必要ないんじゃない?住まいは準備してあげるから側に来ない?」と思いもよらぬ言葉、間髪いれずに妹は「実は私もそう考えているんだよ」え~っ!と、そこに、仕事の都合で遅れてしか参加出来ない次男から自分が経営する店の動画と「僕も、こうやって頑張っているから何も心配しなくていいからネ。母さん有難う。」の言葉が添えてあった。息子、妹達の想いを知らされた。これからの私の人生を真剣に考え、どうしたら私らしく心豊かに暮らせるかのアイデアをこれでもかと話し聞かされた私は何だか妹以上のサプライズをもらった感じがした。サプライズとはする側もされる側もより幸せになるものだと両方の想いを感じ取れ心温まる一日となりました。 今年は100号、日常の私、くだらぬ考えを8年半余り書き続けられたのも皆様のつながっていたいと言う勝手な思いからですが改めて心から感謝申し上げます。 人生は思いもよらぬ魔のサプライズ 病気やケガがあります。そんな時のお守りはトータルの宮本です。 (宮本佐代子)

【みやもっちゃんのひとりごとNo.99】

2017-07-11
カテゴリ:みやもっちゃんのひとりごと
イメージ    長い間、友人からヘアースタイルを変えてみてはどうなの?と言われ続けていた。 言われる度、『そうだよね~』と同調はするものの、その場しのぎの聞き流し・・・。友人いわく、私の顔立ちは、どう見てもソフトではない。ハードなタイプの顔立ちらしく近寄りがたい感じがして損をしていると言うのだ。その昔、いつも仕事柄スーツを着て長い髪をきっちりと結び上げるスタイルの私を見た時、友達になれるかな~怖い人ではないかな~と躊躇したらしい。その後、友となり時を重ね今や見た目のギャップとは大違い。オッチョコチョイで、おバカな面の多い、おもしろいおばさんが露呈し、笑われてしまう事が多い、心配ばかりかけ、しっかり者と言う言葉はほど遠い私なのです。(笑)  しかし、ハードなイメージにうつる結び上げたロングヘアーを捨て切れなかったのには理由があった。30代の頃、美容室のイスにいつもの様に座り、私の髪に手をかけた美容師さんが『1,100円也!』と鏡越しに私を見つめた。『えっ!1,100円?』何の事かと自分の頭をまさぐってみた。そのまさぐる私の人差し指を握り、後頭部へと誘導、3ヶ所のポイントをさわらせた。何と500円玉サイズ2コ、100円玉サイズ1コ。先月までは何にもなかった所に計1,100円也の円形脱毛が出来上がっていたのだ。 心当たりの原因はひとつ、主人の難病発覚時だったから・・・。それ以来、円形脱毛恐怖症で髪を切れなくなってしまった故のロングヘアーだった。しかしながら、何がどうしたのか自分でも理解出来ないが、ここにきて突然、この髪にハサミを入れた。ずいぶんの髪の量とおさらばしたら不思議と身も心も軽くなった気がした。そしてプチ変身をした私に友人、知人、お客様方から『何かありました?ずいぶんとイメージが変わってソフトになられましたね』と驚きの言葉を頂いた。ソフトなのか・・・。友人が言っていた通りだ。テレくさくも、はずかしくも、嬉しくもある。髪を整える度、何はさて置き側にいる友人の言葉には素直に耳を傾けるべきと何故もっと早く聞く耳を持たなかったのかと反省を含めそう思う。イメージって本当に大切なんですね。 あきらめず事ある度にヘアースタイルの事アドバイスくれたF子さんに感謝。本当に友達って有難いな~。(//▽//)テヘ アドバイスを聞き入れてイメージチェンジ 保険もチェンジのタイミングがありますよ・・トータルの宮本まで。 (宮本佐代子)

【みやもっちゃんのひとりごとNo.98】

2017-06-05
カテゴリ:みやもっちゃんのひとりごと
私の6月
 
友人が朝早く摘んで来てくれたあじさいの花が私の居間を華やかに彩る6月。6月と言えば、私にとって大切な人を見送った月でもある。
17回忌の法要の準備をしながら突然、壊れたビデオが時間の巻き戻しが始まったかの様に、あの時に戻る私。48才で主人を見送ったその年は燃えつき症候群になっていたのでしょう。何の為に、誰の為に自分は存在しているのか?何の為に働き続けているのだろう。モンモンとしながら夜になるとキッチンドリンカー状態。それでも責任ある仕事。きちんとしなければと思うまじめな私と、何とでもなれ~と思うもう一人の私の戦いが始まるのである。

そんな2人の私が綱引きを始めてしばらくたった頃、何の前ぶれもなく引き合った綱が切れるかの様に、私の心のどこかで大きな音をたて、突然切れてしまったのだ。当時を知る同僚は、自分自身懸命に働いているつもりだったのに『あの頃は本当に変だったよね。突然涙したり言動もおかしかった』と語る。そんな私だったから長年勤めたN生命も何の躊躇もなく退社できた。が、退社した所で人生が変わるワケでもなく、仏壇の前に座り主人と会話する日々が続いた。激しい幻聴、幻覚の病に体すり減らす主人の話を聞いてあげれたのではないか?私はやさしく見守ってあげれたのだろうか・・・。

又モンモンとする日、そんな折ふと雑誌をパラパラとめくると一冊の本の紹介があり、むさぼる様に読んだ。もっと知りたいとネットで検索すると、その著者(アメリカの心理学者)が日本で講義するとの記事。何はさて置き2日間その先生の話に耳を傾けた。運命の出会いだったと思う。心の根雪がとけ、水となり、美しい川に流れ出すかの要な、何とも不思議な感情を抱いた。そもそも主人の病もあって脳の事や心理に対する興味があり、その頃より話を上手に聞ける人になりたいと思う自分が現れたのかも・・・。心理カウンセラーの資格も取ってはみたが本当に心を寄せ話を聞く事は難しい事。なのに最近、病に悩む方、夫婦関係、人間関係に悩む方と出合い話を聞く事が多くなった様な気がする。自分の本心を誰にも語れなかった私、こんな私でよかったら、いつでも、どこでも聞人になろう。心のくもりが少しでも消せるなら・・・。時間の巻き戻しで気付いた私の6月は人生のターニングポイント月だったかも知れない。改めて17回忌を前に運命の本とその著者に出会えた事に感謝したい。

保険の悩みなら簡単解消 トータルの宮本まで。
(宮本佐代子)

【みやもっちゃんのひとりごとNo.97】

2017-05-09
カテゴリ:みやもっちゃんのひとりごと
軽減力
 
 女性の体は不思議なもので、若い頃の私は恥ずかしながら月の物が訪れる前には兆候があり、イライラ等はしなかったが気が付けばせっせ、せっせと普段やりそうもない所の家の掃除に励み出す事が多かった。で、あゝそろそろかな~なんて分かった。

 その月の物を卒業した今はと言うと、何となく気付かないストレスを抱えてる時に、それと同じ症状が現れている様だ。...
夜寝る前に限って、ゴソゴソと片付けを始める(笑)
それでも私の体と脳が解決出来ていないよ~と感じてる時は、自然と誰かしら友人の元へ足が向いている。何かを求めて会いに行ってと言うワケでもないが何故かそのお陰で心の解決がみられている様だ。数人の友人の中から脳が勝手にチョイスして導いてる感じがしている。

 先日もそうだった。ふとTちゃんに会いたいな~。
Tちゃんが立てるコーヒーが飲みたいと思い彼女の元へ!
ほんのほんのわずかな会話の途中、Tちゃんが「よし!今日は佐賀まで絵を見に行こう」と突然の誘い、その誘いに何の躊躇もなしに車を走らせ、池田学氏の今まで見た事のない様な絵を夢中で見てただ帰ってきたが、その夜の心は軽くなっていた。

 人は痛みを感じると痛い所に手を当ててさする。「手当て」だ。心が痛い時はどこをどうするのか?胸をさするのか。頭をさするのか。自分の脳に導かれる様に人に会いに行くことが手当てとなっているのであれば私の脳?(人間の脳)はなんと素晴らしいものだろう。若い人達と一緒にいると、側にいる人も若くいられ”気”をもらい元気になると言うデーターもある。しかしながら、この年になると若い友人は少ない。
そんな私がこの数日このままでいいのだろうかと考える事があり、年を重ねると言う事はきちんとした人間でなければならないと言う持論みたいな物で自分に圧を加えて元気ではなかったかも・・・。知れない。

 そんな時、私の大好きな瀬戸内寂聴さんのBBS特番を見た。若い頃、瀬戸内晴美時代の恋愛の神髄を書いた小説「子宮小説家」とやゆされた彼女の本を読みあさった。(笑)
その彼女が93才になった今「晩節をけがす」それでもいいのだと説いた。ここまで生きて来たのなら世間の目を気にする事なかれ!その言葉に衝撃を受け、又も心が軽くなった。本だったり姉妹だったり、友人だったり、音楽だったり心を軽くしてくれる人物が側にある幸せをつくづく感じる今日この頃です。

あなたの側に保険料が重いと感じる友がいたなら
株式会社 トータル 宮本 ことみやもっちゃんがいる事を教えて上げて!
(宮本佐代子)
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